角谷純建築設計室

  • ABOUT
  • SERVICE
  • CASE
  • ACCESS
  • BLOG
  • CONTACT
  • RECRUIT

CLOSE
  • ABOUT
  • SERVICE
  • CASE
  • ACCESS
  • BLOG
  • CONTACT
  • RECRUIT
  • FOLLOW US:

BLOG ブログ

BLOG

  • ALL
  • 日々のこと
  • 家づくりコラム

竹中大工道具館と椅子展

2026.09.17(Thu)

日々のこと

竹中大工道具館と椅子展

以前からずっと行ってみたいと思っていた、竹中大工道具館(神戸)にようやく行ってきました。
きっかけは、うちの所員の知り合いの家具屋さんが「兵庫の新作椅子展」に出展しているという話を聞いたことです。

目次

  • 実際に座れる「一脚展+2026」
  • 「椅子は最小の建築物」
  • 常設展の木組みの世界
  • 休憩室のTENON家具も、上質な時間

実際に座れる「一脚展+2026」

訪れたのは「座れる兵庫の新作椅子展 第16回 座る・くらべる 一脚展+2026」というイベントの開催期間中でした。

座れる兵庫の新作椅子展 第16回 座る・くらべる 一脚展+2026のポスター

「暮らしを整える20の提案」というテーマのもと、多種多様な椅子が展示されていて、しかも実際に腰を掛けることができるんです。

多種多様な椅子が展示された会場の様子

「食べるイス」「働く椅子」「寛ぐいす」といったシーンごとに椅子が並んでいて、座り心地を比べながら見て回れる構成になっていました。
同じ「椅子」というジャンルでも、用途によってここまで表情が変わるんだなと、あらためて実感しました。

「一脚展+2026」の展示の様子

「椅子は最小の建築物」

建築の世界では、「椅子は最小の建築物」と言われることがあります。
人の体を支える構造、使う人の姿勢や動作、素材や接合の工夫。建物を設計するときに考えることと、椅子をデザインするときに考えることは、実はかなり近いところにあるんだと思います。
僕自身、まだまだ勉強中の身ではありますが、椅子が好きで、普段はカイ・クリスチャンセンのNo.42を愛用しています。
会場で気に入った椅子も、なんとなくそれに近いテイストのものだったように思います。好みというのは、こういうところに表れるんだなと、ちょっと面白い発見でした。

常設展の木組みの世界

常設展の方では、伝統的な木の加工技術の歴史や、仕口の模型なども展示されていました。
普段、構造計算の仕事で図面上の接合部を扱うことは多いのですが、実物の模型を目の前にすると、あらためて先人の知恵の緻密さに感心させられます。

休憩室のTENON家具も、上質な時間

館内の休憩室のすぐ外には、枯山水の庭園を望むウッドデッキが広がっていました。

枯山水の庭園を望むウッドデッキ

休憩室の中には、TENONの家具が置かれていて、とても上質な空間になっていました。

TENONの家具が置かれた休憩室

テーブルと肘掛け椅子もTENONのもので、この椅子に座り放題というのは、入場料を考えるとかなりリーズナブルだと思います。

休憩室に置かれたTENONのテーブルと肘掛け椅子

建築も椅子も、突き詰めると「人がどう過ごすか」を考えるところに行き着くんだなと、あらためて感じさせてくれる一日でした。
機会があれば、ぜひ足を運んでみてほしい場所です。

BACK
  1. HOME
  2. BLOG
  3. 竹中大工道具館と椅子展
角谷純建築設計室

〒672-8012
兵庫県姫路市白浜町寺家2-64-3

  • HOME
  • ABOUT
  • SERVICE
  • CASE
  • ACCESS
  • BLOG
  • CONTACT
  • RECRUIT
  • プライバシーポリシー

© 2024 角谷純建築設計室